【平塚のマタニティ歯科診療のある歯医者】妊娠中は歯周病になりやすい!

こんにちは。
平塚の歯医者【みなづき歯科】です。
 
妊娠中はホルモンバランスの変化などにより、歯周病にかかりやすくなることがあります。
特に、妊婦さんが歯周病を発症すると、次のようなリスクが高まることがわかっています。
 
・低出生体重児(2500g未満)の出産
・早産

 
令和元年の統計によると、低出生体重児の割合は全体の9.4%にのぼります。
こうしたリスクを避けるためにも、妊娠中の歯周病には特に注意が必要です。

参照:厚生労働省「活力ある持続可能な社会の実現を目指す観点から、 優先して取り組むべき栄養課題について」(参考)日本における低出生体重児 p4より >

 
今回は、妊娠中の歯周病予防の重要性についてお話しします。
 
 

女性ホルモンの増加が歯ぐきを炎症させる~妊娠性歯肉炎~

妊娠すると女性ホルモンの量が急激に増加します。
赤ちゃんがすこやかに育つために必要なホルモンですが、妊娠中には以下の2つの女性ホルモンが特に多く分泌されます。
・エストロゲン
・プロゲステロン

 
これらのホルモンには、以下のような作用があります。
・特定の歯周病菌を増殖させて活発化させる
・歯ぐきに炎症を引き起こす
・炎症している部分を刺激し、症状を悪化させる
このため、妊娠中は歯周病になりやすい状態になってしまうのです。
 
 

妊娠性歯肉炎の予防

妊娠中の歯周病予防は、通常の歯周病予防と基本的には同じです。
毎日の歯磨きでしっかりと歯垢を除去し、定期的に歯科医院でクリーニングを受けることが大切です。
 
しかし、妊娠中はつわりの影響で、思うように歯磨きができないこともあるでしょう。
その場合は無理をせず、できるときに歯磨きを行うことが重要です。
ヘッドの小さな歯ブラシに変えると、歯磨きがしやすくなることもありますので、子ども用の歯ブラシを試してみるのも良いでしょう。
 
もし歯ブラシを口に入れること自体が辛い場合には、以下の方法で対策ができます。
・歯磨きシート
・キッチンペーパー
・ガーゼ

湿らせた布やシートで歯の表面を軽く拭くだけでも、ある程度の効果があります。
これも難しい場合は、水をこまめに飲んだり、うがいをすることで、むし歯や歯周病のリスクを減らすように心がけましょう。
 
 

妊娠中はマタニティ歯科診療のある「みなづき歯科」へ

近い将来妊娠を希望している方や妊娠中の方、出産後の方は、マタニティ歯科診療のある【みなづき歯科】にご相談ください。
 
マタニティ歯科診療では、
・お口のクリーニング
・お口のケアのアドバイス

など、お身体に無理のない範囲で診療を行っています。
 
妊娠中の方は、安定期に入りましたらご来院ください。
 
当院は、ヤオコー平塚宮松町店2階にある歯医者ですので、お車で通院していただけます。
受付で無料駐車券をお渡しますので、お車をご利用の方はお声がけください。
 


みなづき歯科のマタニティ歯科診療 >

 

 
アクセス
MENU
TOPへ