むし歯治療は
早期発見が大切です

むし歯は、むし歯菌が磨き残しの歯垢をエサに増えていくことで起こります。むし歯菌が出す酸によって歯が溶かされていき、歯の神経にダメージを与え、歯が抜ける原因になりますので、早めの治療が大切です。
初期のむし歯は見つけにくいのですが、定期検診を受診されることで早期発見につながります。また、痛みがある方は、お早めの受診をおすすめします。
Q.むし歯は
自然に治るの?

A.初期のむし歯は処置の上で経過観察をすることもありますが、基本的には治療が必要です。
むし歯は自然に治らず、放置すると進行して神経の治療や抜歯が必要になることがあります。
初期ならフッ素やケア改善で進行を抑えられる場合もありますが、象牙質まで達するとしみる症状が出て、詰め物・被せ物が必要になります。
歯を守るため、気になったら早めに受診しましょう。まだ乳歯が生えている小さなお子さまも、むし歯があったら治療が必要です。
Q.むし歯はどんな風に進行する?

A.むし歯は進行段階ごとに4つの症状にわけられます。
痛みの感じ方も、段階ごとにそれぞれ異なりますが、強い痛みを感じる前に受診されることをおすすめします。
| 進行段階 | 主な状態 | 痛みの感じ方 |
|---|---|---|
| C1 | エナメル質のむし歯。 歯の表面に小さな穴があく。 |
痛みはほぼなく自覚しにくい。 |
| C2 | 象牙質まで進んだむし歯。 エナメル質の下まで進行。 |
冷たいもの・甘いものを 食べるとしみる。 |
| C3 | 神経まで到達したむし歯。 根管治療が必要。 |
ズキズキする強い痛みが出やすい。 |
| C4 | 歯の上部が崩れ、 根だけ残ったむし歯。 治療が難しいケースでは 抜歯になることも。 |
神経が機能していないため、 痛みを感じなくなる。 |
Q.むし歯の
発生源は?

A.むし歯菌が増えやすいのは、
歯と歯のすき間と奥歯の溝です。
むし歯は歯の表面よりも、汚れがたまりやすい「すき間」や「溝」から起こりがちです。そこには、食べカスが溜まりやすく、むし歯のエサが豊富だからです。
歯と歯の間、奥歯の溝は唾液が届きにくく、歯ブラシも当たりにくいため注意しましょう。
大人の場合は、歯ぐきが下がって露出した根元や、詰め物・被せ物の下で起こる二次むし歯にも注意が必要です
Q.歯の神経まで
むし歯が進んで
しまったら?

A.根管治療を行います。
根管治療は、むし歯が神経まで達して感染・壊死した場合に、歯の中の感染源を取り除き、抜歯を避けて歯を残す可能性を広げる治療です。
丁寧に治療を進めていくことがむし歯の再発防止につながるため、通院は複数回必要ですが、最後までお越しいただくことが重要です。
根管治療の流れ
- 麻酔
- 感染した神経や血管など(歯髄)
を除去 - 根管内を洗浄・消毒
(数回かけて行う) - 薬剤を詰めて密閉し再感染を防ぐ
- 被せ物で機能を回復
むし歯治療は
平塚の
みなづき歯科へ

むし歯治療は早期に治療することで、歯の削る量を抑えることができます。むし歯をくり返していると、歯を削れなくなってしまい、抜歯につながりますので早めに治療していきましょう。
「平塚」駅より徒歩10分、市役所前の通院しやすい【みなづき歯科】へお越しの際は、ご予約のうえでお越しください。お車でお越しの方は、ヤオコー平塚宮松町店の駐車場をご利用いただけます。
急なむし歯の痛みでお困りの方や、歯の詰め物が取れてしまった方は、ご来院前にお電話をお願いいたします。
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